CONCEPT
価格・品質・対応以上の付加価値をお客様へお届け
ただの建築に携わる職人としてではなく、すべてのスタッフが一企業の営業マンとしてお客様目線に立った対応を心がけて大阪で外壁塗装や各種防水工事を手掛けております。お客様に安心していただける気持ちの良い笑顔とご挨拶、凡事徹底の工事を全スタッフ共通で気を付けているだけでなく、職人だからといって汚れたままの服で対応せず清潔感のある服装を徹底しています。
また、安くて高品質、迅速な対応というのは今や当たり前のように求められるようになりました。それ以上のご満足をお届けできるよう、施工会社だからこそできる専門性の高いサービスを提供します。
お客様に選んでもらった弊社は大切な出会いだからこそ、この先何十年も当社を選んでよかったと思って頂けるよう、また「リスペックさんにお願いしてよかった」と言って貰えるように徹底した品質管理の下、工事を行います。
また、次回に別の塗装工事業者や、工務店、ハウスメーカー、防水工事業社が施工に伺ったとしても恥ずかしくない、「いい仕事をしてもらっていますね」と言ってもらえるよう、自信のある施工をして、皆様に満足してもらえるように日々努力をしています。
年に2回メーカーの勉強会にも積極的に参加し、新しい工法やクレーム例などを勉強し、謙虚な対応をするようこのような勉強会で学んでおります。
塗り替え工事や各種塗装工事、屋根の葺き替え工事、屋上のアスファルト防水やベランダのFRP防水、塩ビシート防水、ウレタン防水その他付随の足場組立工事や、シーリング工事、タイル張り替え、クロス張り替えも当社で承っております。
いろんな業種の手配をご自分でされるのは、とても大変だと思います。
全て、リスペックにお任せください。
ゼネコン様や、工務店様、エンドユーザー様多岐に渡って、工事をさせてもらっていますので、品質はもちろん、工事中の整理整頓まで気を使い、きちんと弊社の教育を受けた職人さんに工事に入ってもらいます。
「リスペックが選ばれる理由」を漫画で紹介しております。引き続き当社のウェブサイトをお楽しみくださいませ。
精密調査で高品質な防水工事と塗装工事を実現
SERVICE
その道のプロッフェショナル
餅は餅屋という言葉があるように、外壁塗装や屋根塗装は塗装職人、シーリングやコーキングはシーリング職人、屋上またはベランダの防水は防水職人、足場工事は鳶職人、屋根や外壁工事は板金職人
というように、専門性の高い仕事は、その道のプロッフェショナルにお願いする方が絶対に良いです。
昨今、多能工の職人さんが増えてきましたがそれでも専門職にはやはり敵いません。一見塗装工事と防水工事は混同しがちですが、全然違います。
改修工事では、既存の状態に合った材料を選定しないと、数年も経たずに効果が無くなってしまったり、美観が悪くなったり、結局またすぐに雨漏りしてきたり。
値段も大切ですが、建物のことをよく分かっている営業や管理、それから職人の連携が大切です。どれ一つも欠けてははいけないと私は思っています。
営業がお客様の要望を聞いて、見積もりして、その営業がしっかりと専門の職人や管理に説明をして、現場で打ち合わせや確認を惜しまずに行ってこそ良いものが、良い作品(私たちは、自分たちが手掛けた現場は作品と言います)が完成します。
リスペックはその道のプロッフェショナルを正社員として雇用し、一人親方の職人さんとも専属契約しています。
月一回は必ず会社で職人さんを集めて、会議や勉強会をおこなっています。
そんな職人さんだからこそ、弊社の教育が行き届いており、お客様と職人さんとの橋渡しができると断言します。
だからこそ、工務店のようにいろいろな工事にも対応が可能です。
材料費の高騰
円安や原油価格の高騰に伴って、各社メーカーも今年は値上げラッシュが続いています。コロナ前にはコンパネの値段が1000円程度だったのが今や倍の価格2000円程度します。このように、あらゆる材料費が高騰していますが、リスペックは価格改定はなるべく行わずにやってきていましたが、今後さらに材料費が高騰する可能性があり、田島ルーフィングというメーカーさんは12月末までに再度値上げします。
少しですが、お客さまにご負担が増えていきます。
今後は、新しいメーカーさんとも率先して契約して、なんとかクオリティを維持し工事を少しでもお安く提供できるよう、企業努力を継続しています。
お客様の大事な建物をリスペックの力をあわせて素晴らしい作品に仕上げます
防水工事は10年以上性能を保つには、確かな技術が必要です。見た目は綺麗でも中身の性能が伴っていないと、通常よりも早く傷んでしまいます。
DIYをして自分で塗ったけど、雨漏りが止まらない。塗装の職人さんが塗ってくれたけど、すぐに剥がれてきてしまった。既存の状態がよければ、薄い塗膜でもそこそこ防水性能は伸びるでしょう。しかし、実際に雨漏りしていたり、「雨漏りはしていないけどひび割れがある」場合はしっかり防水工事をお願いしましょう。屋上の塩ビシート防水を防水屋さんにお願いして数年しか経過していないのに「また雨漏りしてきた」や防水シートが浮いてきている」というような声は、たまにお問い合わせがあります。リスペックのように専門の職人が多数在籍していれば、防水工事の急所を熟知していますので保証期間内にまた雨漏りさせることは絶対にありません。
また、外壁塗装や屋根の塗装も経験が浅い職人さんがきて、仕上がりが気に入らない。数年で捲れてきた。見積もりに入っていないと言われ、塗れていない所がそのままにされている
管理体制が整っていないチェックの甘い工事会社や工務店は、このようなトラブルが起こってしまいます。職人さん任せにするとそれでうまくいく時もありますが、お客様自身にもご負担をかけてしまうこともあります。
一番いいのは、打ち合わせ、中間チェック、最終のチェックまでしっかりとした管理体制が整っているか確認をしましょう。